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代表挨拶

弊社ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

株式会社 社会基盤調査 代表取締役の大藏でございます。

 社会基盤調査は2017年に個人事業主として開業し、インフラの点検や非破壊試験に携わってきました。建設現場の経験を活かし、構造物を知ることにより的確な調査や評価につながると考えています。

 インフラの調査は事故を未然に防ぐ社会貢献の一環と捉え、各地で多くの構造物と向き合わせて頂きました。人々の生活に欠かせないインフラの調査を通じて、安全安心な生活をお届けすることを使命と感じています。

 今後も、日々変化する自然環境、生活環境に対応すべく技術の研鑽を行っていく決意です。

株式会社 社会基盤調査
​                代表取締役

大藏 克裕

会社概要

保有資格

​会社名    株式会社 社会基盤調査

設 立    2017年10月 社会基盤調査

・1級土木施工管理技士

・​技術士補(建設部門)

       2020年11月 株式会社 社会基盤調査

・コンクリート診断士 (JCI)

代表者   大藏 克裕

・道路橋点検士 (J_BEC)

本 社   〒812-0861
​      福岡県福岡市博多区浦田2丁目34番2-7号

・インフラ調査士(橋梁・トンネル・付帯施設)(NDT)

電 話    080-3187-4201 (092-409-6380)

・二等無人航空機操縦士

E-mail     ohkura@sis-gpr.fun

Project_01

地中レーダ探査

地中レーダ探査とは、電磁波(電波)の反射を利用して、地盤内の構造を把握する探査手法です。

電磁波を地表から地中に向けて放射すると、地中の電気的性質が変化する境界が反射面となり、反射波として地表に帰ってきます。

この反射波を捉えることにより、道路舗装構造や地盤内の空洞、埋設物及びコンクリート構造物内の物性境界面や背後の空洞状況などを非破壊的に探査する方法です。 

埋設物調査 道路_R.JPG

Project_02

インフラ点検・診断

道路・橋・トンネルなどの社会インフラは今後、老朽化が一気に加速傾向にあります。

インフラの老朽化が原因と見られる事故も多岐にわたっており、なかでも下水道管の老朽化によるトラブルは全国各地で頻発していることから、政府も対策の強化に乗り出しています。

トンネル点検_R.JPG
GPR.jpg

Project_03

技術支援・コーチング

地中レーダ探査の技術や知識を習得するために、基本原理から、機器の操作方法、探査技術(測線設定、測定方法)、データ解析方法など個人の経験やスキルレベルに合わせてコーチングします。

地中レーダ探査技術者の育成にお役立てください。

TN GPR.jpg
GSSi.jpg
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